Day 48
長渕剛 ◆ '92 Live in Tokyo DOME ◆ 1992
很棒的现场,我是看网络小说的时候知道长渕刚的(《我的女友是声优》,不知道有人看过没www,挺好看的。小说里提到了「とんぼ」(《蜻蜓》),作者卷后语还提到了半夜听长渕刚)。他的LIVE听着眼泪就哗哗流,尤其到了「勇次」。我都不是日本人都这么感动,日本人听了不得泪流满面,不得了不得了~~
结尾的时候又很难过。但是只要不看那个结尾就没有感觉,好像演唱会的世界冻结了一样:随时可以回去。然而一旦看了结尾,就会实际感受到演唱会世界消失离去。
勇次
嫌になっちまった
变的厌烦起来
腹が立っちまった
变的火大起来
理由もなく 家を出たんだ
并无理由地离家出走了
公衆電話から勇次に声をかけ
在公用电话亭里叫了勇次
相约出来见面 16岁的夜晚
相约出来见面 16岁的夜晚
ガソリンスタンドの 自動販売機で
在加油站的自动贩卖机旁
缶ビールを開け 二人空をながめた
打开啤酒罐 两人仰望着天空
工場あとの 空地へ続く道で
在工厂的后面 通向空地的道路
タバコもみ消し 全てにつばを吐いた
灭了烟头 吐了口唾沫
※勇次 あの時の空を
勇次 那时候的天空
忘れちゃいないかい
没有忘记吧
勇次 あの時の
勇次 那时候
エネルギッシュなお前が欲しい
想要充满活力的你
帰りたい帰れない
想要回去 却回不去
青春と呼ばれた日々に
回到那被称作青春的岁月里
戻りたい戻れない
想要回来 却回不来
狭間で叫ぶ俺がここに居る
在夹缝中呼喊着的我就在这儿※
裏通りのシアター
胡同里的剧场
疲れ果てたダンサー
精疲力尽的舞者
奴がもたれた レンガの壁に
那些家伙依靠着的砖瓦墙上
しみついた汗の 匂いは10年前の
渗透其中的汗水味
“勇次”お前を 想い出させてくれた
勇次 让我想起十年前的你
俺たちのプレイグランドに
在我们玩耍的地方
引いたあの時のライン
那时候画在地上的线
6秒のフラットで 走るつもりでいたんだ
当时是想着六秒整跑完的啊
撃鉄がおとされ
在扳机扣下的那刻
俺たちは駆けぬけた
我们奔跑了出去
人生という 見えないゴールへ向かって
朝着那名为人生 看不见的终点
(※くりかえし)
(※重复)
とんぼ
コツコツとアスファルトに刻む
每次我咯噔咯噔地
足音を踏みしめるたびに
用力踩着柏油马路
俺は俺で在り続けたい そう愿った
我的愿望只是想靠我自己继续存在
裏腹な心たちが见えて
看着那些口是心非
やりきれない夜を数え
还有数不清的黑夜
のがれられない暗の中で
在无法逃避的黑暗里
今日も眠ったふりをする
我今天也假装睡去
死にたいくらいに憧れた
我对花之都 大东京
花の都 「大東京」
憧憬得要死
薄っぺらのボストンバッグ
我拎着单薄的旅行袋
北へ北へ向かった
一直向北向北
ざらついたにがい砂を噛むと
咀嚼着粗糙苦涩的沙尘
ねじふせられた正直さが
我的正直心被现实按倒在地
今ごろになってやけに骨身にしみる
现如今浸透骨髓
※ああ~しあわせのとんぼよ どこへ
啊~幸福的蜻蜓
お前はどこへ飞んで行く
你要飞往哪里?
ああ~しあわせのとんぼが ほら
啊~幸福的蜻蜓
舌を出して 笑ってらあ
正伸出舌头 笑着※
明日からまた冬の风が
从明天起又有冬日寒风
横っつらを吹き抜けて行く
吹向我的脸颊
それでもおめおめと生きぬく
即使那样 即使它们羞辱着我
俺を耻らう
我也会毫不介意的坚持活下去
裸足のまんまじゃ
我赤着脚
寒くて凍りつくような夜を数え
数着寒冷而结冰的夜晚
だけど俺はこの街を愛し
但我爱着这城市
そしてこの街を憎んだ
也恨着这城市
死にたいくらいに憧れた
我是个对东京向往的
東京のバカヤローが
向往得要死的大笨蛋
知らん顔して黙ったまま
我只是漠然的
突っ立ってる
默默呆立着
ケツの座りの悪い都会で
在不能缺席的大都市
憤りの酒をたらせば
假如愤怒之酒流淌出来
半端な俺の骨身にしみる
就会浸透我这个傻瓜的骨髓
(※くりかえし)
(※重复)
(※くりかえし)
(※重复)
来源:lilisonsama